ハメ撮りをしたいのですが、OKしてくれる女性がなかなか見つかりません。確率の高い女性をぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします。
結論から言うと、ハメ撮りをOKしてくれる確率が高い女性は次の3タイプ。
- ①：出会い系女子
- ②：彼女
- ③：セフレ
なかでも①の出会い系女子は確率が高め。
ハメ撮り願望がある子と出会えれば、それだけでスムーズな撮影ができます。
ちなみに筆者はアダルト業界に20数年身を置きながら、プライベートでは様々な女性とハメ撮りしてきました。
この記事では、その経験からハメ撮りをOKしてくれやすい女性について詳しく解説していきます。
この記事でわかること
- ハメ撮りをOKしてくれる女性の特徴
- タイプ別の交渉術
- 女性に対するNG行為
数日間でハメ撮りを実現したい人は、ぜひチェックしてみてください。
ハメ撮りをOKしてくれやすい女性①：「出会い系女子」
世の中の女性はなぜハメ撮りをOKしてくれないのか？
その理由は流出を恐れるからです。
ましてや彼女なら尚更。
一般女性は基本的にハメ撮りなど許してくれません。
ところが、出会い系には次のような女性が集まるのでハメ撮りが実現しやすいです。
- 一夜限りを望んでいる女性
- セフレを探している女性
- 欲求不満を解消したい女性
- ハメ撮りに興味がある女性
- アブノーマルなプレイをしたい女性
早い話がこういった女性会員とマッチングできれば、即ハメ撮りに移ることも可能です。
しかし、実際のところはセフレを探しているものの警戒心がそれなりにある女性ばかり。だからこそ次で紹介する交渉術をつかってみてください。
出会い系女子とハメ撮りするための交渉術
出会い系女子とハメ撮りをするための交渉術は次のとおり。
- ①：顔を撮影しないことを約束＆厳守する
- ②：ほくろなどの特徴がある場合は事前に隠してもらう（※万が一の身バレ対策）
- ③：パーソナルな部分を認識しにくい「バック」などでハメ撮りする
ぶっちゃけ「顔は撮らない」と言うだけで、ハメ撮りのハードルはかなり下がります。
気を遣って身体的特徴がはっきりしている部分を隠すといった配慮を見せれば、相手から信頼されてさらにハメ撮りできる確率はアップするかと。
特に身バレの要素を減らす工夫をすることが、ハメ撮り交渉の成功率は上げるコツです。
また、ハメ撮りをしたい明確な理由をしっかりと伝えましょう。
たとえば・・・
- オナニー専用に撮っておきたい
- あとで一緒に見るために撮りたい
- セックスの興奮を高めるために撮りたい
ただし「一緒に見て楽しみたい」という理由でハメ撮りすると、その場でハメ撮り動画を消去しなければならなくなる可能性があります。
しかし、仮にその場で消されたとしても次は許可してくれるかもしれません。
女性がハメ撮りの良さに気付けば、これまでの苦労が実を結びます。
なお、出会い系女子はハメ撮りにハマると、どんな体位でどんな撮り方が一番エロいのか、一緒に考えてくれるようになります（笑）。むしろ撮影者よりも積極的になりますよ。
「消して」と言われたら従う。
このスタイルでOKです。
筆者の体験談①
ハメ撮りをOKしてくれやすい女性②：「彼女」
交際中の女性、すわなち「彼女」はセックスがありきの存在。したがって、セックスをするハードルはもっとも低くやりやすい傾向にあります。
ただし、それはあくまでも恋愛関係を前提とした行為。
ハメ撮りは全力で拒否される可能性が高いです。
そのため、彼女とハメ撮り交渉をする際に必要なキーワードは「愛」になります。
彼女とハメ撮りするための交渉術
なぜ、彼女とハメ撮りしたいのか？
その理由を明確にしましょう。
- 愛しているその様子を記録したいから
- 1人の夜でも恋人とハメ撮りを見ながらオナニーしたいから
あくまでも「彼女のことが好きだから」という理由をつければ、彼女も「うん」と答えやすいはずです。しかし、それでも渋る彼女もいます。
その場合は「なぜハメ撮りにOKしてくれないのか」を聞いてみるといいでしょう。
恥ずかしいという理由であれば、撮ったらすぐに消すと約束して免疫をつけておく。もしくは、キス写真を撮るなど、少しでも負担の少ない行動から交渉してみると効果的です。
服を着たままキス写真や前戯を撮ることで免疫がつけば、ハメ撮りに応じる可能性はぐっと高まります。
ただし「流出が怖い」という理由で拒否されたら、それに従うほかありません。
もう少し時間をかけて誠意を見せた上で、再交渉を行いましょう。
筆者の体験談②
ハメ撮りをOKしてくれやすい女性③：「セフレ」
セフレは恋人よりも軽薄な関係ですが、セックスそのものを楽しめる関係のためハメ撮り交渉の確率はそれなりに高いと言えます。
したがって、プレイとして楽しめるようハメ撮りを提案しましょう。
なお、セフレといえども流出などの不安は拭えないのが事実。体目的で会っているため「大切な女性」として扱われている自覚は当然持たれています。
だからこそ、セックスと言う部分で感情的にうったえる交渉をしましょう。
セフレとハメ撮りするための交渉術
そもそもとしてセフレにハメ撮り交渉を行うには次の条件が必須です。
- ①：5回以上は会ってセックスしている
- ②：体の相性が良くお互いにそれを理解している
- ③：セックスを楽しめる相手だという共通の認識がある
上記をクリアできている場合は、セフレ相手に性的興奮を覚えていることを存分にアピールしましょう。
そんな時は、セフレ相手へ褒め言葉を使ってください。
- 君のスタイルが好き（具体的に）
- 君のいつもしてくれるあのプレイが好き
- 君の動きがエロくて最高
セフレとは体目当てで会っているわけですから、彼女もセックスが好きな可能性は高いです。そんな女性にとって「エロい」は褒め言葉になります。
それだけ惹かれているからこそ、ハメ撮りには価値があることを伝えましょう。
ちなみにセフレとハメ撮り動画を一度でも楽しむことができれば、それ以降はお互いの性的満足度が上がるので撮影が当たり前になります。
エロいハメ撮り動画を次々と撮影できるので、セフレをハメ撮り動画好きな女性に変身させてしまいましょう
ただし、ハメ撮り交渉をしてキッパリ断られた場合は潔くやめましょう。セフレは恋人と違って入れ替わりが激しい存在。嫌われたらもうセックスはないかもしれません。
筆者の体験談③
なかには撮影OKの風俗も存在する
相手は誰でもいい、とにかくハメ撮りを実現したい！
そんな人には「風俗」がおすすめです。
風俗店のなかには、サービスとしてハメ撮りを許可しているところがいくつかあります。
ただし、ハメ撮りとは言っても「疑似挿入」です。
あくまでもハメ撮りに見える動画が撮れるというだけなので「後でオカズにしたい」という人向けになります。
撮影をOKしてくれるパターン
- バック
- 素股
- 正常位（斜めから撮影）
- フェラチオ
- パイズリ
風俗での撮影交渉は、断られた時の悲しさやその後の人間関係を気にする必要がありません。したがって、納得いくまで撮影にこだわれるメリットがあります。
もちろんオプション料金はかかりますが、どうしても自分の性行為を映像に残したいという性癖のある方にはおすすめと言っていいでしょう。
ガチのハメ撮りは撮影できませんが、AV女優並みのキレイな嬢との擬似エロ動画を撮影できます。
筆者の体験談④
【まとめ】ハメ撮り相手は出会い系でGETしよう
ハメ撮り相手を探すなら、断然「出会い系」がおすすめ。
とくにハメ撮り願望がある出会い系女子とマッチングできれば、サクッとハメ撮りできるでしょう。
出会い系はいくつかありますが、おすすめは欲求不満な子が集まりやすい「ハッピーメール」です。
筆者は現役でお世話になっています。
コストとしては大体3,000円ほど課金すれば、1人を捕まえられるかと。
ハメ撮りを実現したい人は、ぜひ試してみてください。
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